浜松市議会 2018-12-03 12月03日-20号 そのためには、直接生産者と物流できる仕組みを栄養士、あるいは栄養教諭や、物資調達委員会などが中心となって、庁内の農業水産課や健康増進課などと連携をし、例えばモデル校として一部の学校からでも始めていくことが求められているのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ちなみに、本市における農業振興基本計画にも、施策の展開として「地産地消の学校給食等への利用拡大」と掲げてあります。